ごぼうと豚肉のきんぴら

腸内フローラ(腸内細菌)を育てる不溶性食物繊維が豊富なごぼう料理です。

ちょうど新ごぼうがでていたのでPapaが作りました。

細かいことをきにしないPapaですので大目に見て下さい(笑)

レシピはあちこちで紹介されているので、詳しくはそちらを見て下さいね。

材料(約2人前)

豚バラ肉 1パック(200g「前後)

ごぼう2本(新ごぼう使用)

にんじん1本

調味料

ごま油 大さじ

赤とうがらし 少々

めんつゆ 大さじ6 (Papaは鹿児島のしょうゆも少々入れました)

            (鹿児島のしょうゆは甘いんです)

いりごま 大さじ1

作り方

1.豚肉は食べやすい大きさに切る。ごぼうはささがきにして(なってません・・・適当です)、

  10分程度水にさらす。にんじんは細切りにします

2.フライパンにごま油を熱し、赤とうがらしを炒める。香りがでたら、豚肉を加えて色が変わったら取り出す。

3.残った油(豚バラ肉から油出てます)に、水けをきったごぼうとにんじんを加え、3分程度炒める。

  

 

4.豚肉をもどしてひと混ぜし、めんつゆとしょうゆを加えて、汁けがなくなるまで炒める。

   

5.出来上がったら皿に盛り付けいりごまを振りかける

  

 しゃきしゃきしてごぼうは美味しいですね~

 豚肉との相性もばっちしです。

 鹿児島の甘いしょうゆを加えているので甘さととうがらしで絶妙でした!

 

 


今回Papaが加えた鹿児島のしょうゆです。

はっきり言って甘いですが、甘党はやみつきになると思います。

我が家は何でもこれ入れます。