酢豚ならぬ酢鶏(お酢の力で腸内環境改善)

 

夏はやっぱり酢料理ですよね!

酢には疲労回復の働きがあるので夏バテしたときによく食べますよね~

これは、酢に含まれる酢酸菌というものが体内でクエン酸に変わって

代謝を促す働きがあり疲労回復を手助けしてくれるということなんです。

 

 

今回は酢豚ならぬ酢鶏を作りました。

 

材料

鶏むね肉        200g

(A)酒         大さじ1

(A)塩コショウ    小さじ1/4

片栗粉        大さじ3

赤パプリカ      1/2個

黄パプリカ      1/2個

ピーマン       1個

にんじん       1個

玉ねぎ        1個

サラダ油(揚げ用) 適量

(B)水        150ml

(B)酢        50ml

(B)砂糖      大さじ2

(B)ケチャップ   大さじ2

(B)しょうゆ     大さじ1

水溶き片栗粉   大さじ2(割合は片栗粉1:水2)

 

作り方

1.赤・黄パプリカ、ピーマンはヘタと種を取り除き、3cmくらいの角切りにして、キッチンペーパーで水気をとります

  

  ごめんなさい、Papaはパプリカ買ってこなかったんです

  理由は「高いって!」ケチだよね~(笑)

2.玉ねぎと人参も同様に角切りにします

   

3.鶏のムネ肉jはフォークで両面に穴を開けて、一口大に切り、

 ボウルに入れて(A)を加えて揉みこんで片栗粉をまぶします。

  

4.フライパンを熱して油をひき、先程の鶏ムネ肉を入れてきつね色になって火が通るまで3分くらい揚げます。

 一度取り上げて油を切ります。

5.調味料Bをあらかじめ器に合わせておきます

6.フライパンを熱して油をひき、ピーマンとニンジン、玉ねぎを炒めます。