毎日家事や育児に追われていると、
「どうして夫は気づいてくれないの?」
「なぜ私ばかりイライラしているんだろう…」
と悩むことはありませんか?
先日、TBS系の人気番組『日曜日の初耳学』で放送された、
野々村友紀子先生による「夫婦円満の授業」が、
主婦のホンネを代弁しすぎていて画面の前で首がもげるほど共感の嵐でした!
講演会を開けば常に満員御礼という野々村先生。
番組内で語られた、笑えて、泣けて、
心にグサグサ刺さる「熱血授業」の内容を、
大切なポイントごとに分かりやすくまとめました。
「最近、夫婦の間で会話が減ったかも…」
「夫の家事へのスタンスにモヤモヤする」
という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
① なぜ妻は怒る?「家事=愛」なのに気づかない夫たち
番組冒頭から、
野々村先生のマシンガントークが炸裂!
「妻がなぜ怒っているか分からない」という夫たちに対し、厳しい現実を突きつけます。
「手伝うよ」というスタンスはNG!
夫側がよく言いがちな「何か手伝うよ?」という言葉。
実はこれ、妻側からするとモヤッとする原因なんです。
なぜなら、「家事は妻の仕事で、自分はゲスト(お手伝い)」というスタンスが見え隠れするから。
野々村先生はこう断言します。
「家事=愛」である。
家を美しく保つこと、清潔な衣類を用意すること、栄養のある食事を作ること。
これらはすべて家族への愛そのもの。
その「愛の座布団」にドカッとあぐらをかいて、何も気づかない夫たち。
妻が気を遣って「いいよ、いいよ」と言ったのを言葉通りに受け取って、
本当に何もしない夫に、
野々村先生は「『いいよいいよ』なわけないやん(笑)ちょっとは何か思わんか?」とツッコミを入れ、
スタジオは大爆笑&共感の嵐でした。
妻が「今やって!」と言うのには理由がある
夫がよく言う「後でやる(=後でやる詐欺)」。
家の家事には、就寝時間や朝の時間から逆算された「タイミング」があります。
お皿を洗わずに放置されると、次の料理や片付けに響くのです。
妻が「今やって」と言うのは、
これまでの「後でやると言って結局やらなかった積み重ね」があり、信頼がないから。
夫のタイミングではなく、「家のタイミング」で動くことが大切なんですね。
② 衝撃の数字!『夫が知らない家事リスト』は211個
言葉では伝わらない家事の大変さを、
男性に理解してもらうには「視覚化(リスト化)」が一番早いと野々村先生は言います。
野々村先生の著書『夫が知らない家事リスト』に書かれている家事の数は、
なんと合計211個(季節の家事を入れるとさらにプラス85個)!
例えば、「洗濯」と一口に言っても、中にはこれだけの細かい名もなき家事が隠れています。
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洗濯機のフィルターのホコリを取る
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洗濯洗剤を買ってきて詰め替える
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柔軟剤を買ってきて詰め替える
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漂白剤を買ってきて詰め替える
ゴミ捨ても、
「集めて袋を縛って捨てる」だけでなく、
「ゴミ箱に新しいゴミ袋を装着する」までがセット。
これらをすべて妻が1人で抱え込み、
不満が爆発した結果、
行き着く先が「熟年離婚」です。
60代、70代になって
「もうこんなに何もないしてくれない人と住むのは嫌」と三行半を突きつけられ、
寂しい老後を迎えないためにも、他人事と思わずに
「共感・協力・共有」の3つの「共」で歩み寄ることが必要です。
③ ケンカ後の対処法と「蒸し返す」妻のホンネ
夫婦喧嘩になったとき、夫側がよく「また昔のことを蒸し返す」と怒ることがありますよね。
これに対する野々村先生の返しが秀逸でした。
「蒸し返す?肉まんやあらへんがな!」
これには思わず爆笑してしまいましたが、中身はとても深いものでした。
妻が過去のことを蒸し返すのは、
「ケンカの後の行動が伴っていないから」。
また同じことを繰り返すんじゃないかという不安と怒りがあるからこそ、言いたくなってしまうのです。
ちなみに、謝るタイミングは「すぐ謝りなさい」とのこと。
「謝罪の早さは気持ちの深さ」。
口先だけでなく、その後の行動を変えるプラスアルファが夫婦円満の鍵になります。
④ 赤ちゃんの育児リストは89個!寝かしつけは信用を勝ち取るもの
さらに話は育児の悩みへ。
赤ちゃんの場合、育児リストは合計89個にものぼります。
例えば、ちょっとお出かけするだけでも準備することは山積みです。
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おむつポーチにおむつを補充
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携帯用おしり拭き、おむつ替えシートを用意
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ぐずった時用のおもちゃや絵本を用意
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暑い季節はベビー用日焼け止め、帽子、虫除けを用意
これらを完璧にこなして初めて出かけられるのです。
また、夫が「俺がやっても子どもが寝ない」と言い訳することに対しては、
「寝かしつけは、子どもの信用を勝ち取るもの。
妻たちも失敗を乗り越えてきた」と一喝。
最初から上手くいくわけではないからこそ、夫婦で乗り越える姿勢が求められます。
⑤ 夫を育てる!妻が実践すべき「しない3か条」と「褒め方メソッド」
夫に家事・育児へ参加してもらうためには、
妻側にも反省すべき点があると野々村先生は言います。
夫のやる気を削がないための「しない3か条」がこちら。
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ダメ出しはしない:やったことをまずは評価し、喜んで褒める。
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取り上げない:途中で取り上げると、やりたくなくなり続かない。改善点は優しく指摘する。
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「だろう」説明はしない:「これくらい分かるだろう」は禁物。相手は初めてで、苦手かもしれない。 「分からないかもしれない」と思って丁寧に伝える。
最初は「小分けのお願い」からスタートし、できたら必ず褒めて感謝すること。
野々村先生自身も、夫の良かったところを日々メモして伝える「褒めメモ」を実践しているそうです。
「褒める時は何度でも、叱る時は一度だけ」。
言い方ひとつで、夫の動きはガラリと変わります。
⑥ 母親直伝の教え:時間は限りがある。「2人で一緒に幸せになる」
最後に、野々村先生が結婚式の前日に実のお母様から言われたという言葉が紹介され、スタジオは感動に包まれました。
「相手に幸せにしてもらおうと思ったらアカン。2人で一緒に幸せになる、と思わないと結婚生活はうまくいかないよ」
「幸せにしてくれるって言ったのに」
「幸せにできていない」と相手を責めるのではなく、
「2人が幸せになるにはどうすればいいか?」を常に考えること。
人生の時間には限りがあります。
夫婦の別れ、人生が終わるときを想像したとき、
「1日1日一緒にいて、一緒に何かを食べて、笑い合えること」、
それすらも当たり前ではありません。
お互いに困っているからやってあげる、
当たり前と思わずに「ありがとう」に変えていく。
その気持ちがあれば、相手にきつい言い方をすることもなくなるはずです。
家事も育児もどちらかに偏るのではなく、夫婦2人で築き上げていきたいですね。
夫婦の会話のきっかけに『家事リスト』を読んでみよう!
今回の『日曜日の初耳学』は、笑いの中に夫婦の本質が詰まった本当に素晴らしい神回でした!
もし、「うちの旦那にもこの気持ちを知ってほしい…」
「具体的にどんな家事があるのか視覚化して見せたい!」と思ったら、
野々村友紀子さんの書籍をリビングにそっと置いておくのが一番効果的です。
テレビ放送の反響もあり、
現在ネットショップでは「在庫残りわずか(残り24個など)」
とかなり売れているようです。
お買い物マラソンやセール期間中は特に売り切れやすいため、
夫婦関係をより良くしたい方、
旦那さんへのプレゼントに悩んでいる方は、
在庫がある今のうちにぜひチェックしてみてくださいね!


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